2025.11.19

V2.03.46 リリース(機能改善の概要紹介)

打刻機能がご利用いただけるようになりました

労働安全衛生法、労働時間の状況を把握する義務への対応の一環として、打刻による勤務時間と、自己申告制の作業報告(業務日報・タイムレポート)による勤務時間との間に、著しい乖離がないかどうかを確認することができます。

202511-V2.03.46_打刻概要イメージ* 本機能をご利用いただくには、 HRS 人事管理システム、または、 PRJ プロジェクト管理システムのライセンスが必要です。

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