Multi-currency support
多通貨対応
基準通貨（邦貨）での入力はもちろん、取引通貨（外貨）での入力や基準通貨への換算が可能。外貨での消込にも対応しています。
月末での外貨換算（実現・未実現為替換算差損益の計上・評価替え）、及び財務諸表換算処理をすることで邦貨の他、予め設定した通貨での財務諸表も出力可能です。
Bilingual support
バイリンガル対応
すべての画面・帳票をワンタッチで日本語・英語に切り替え可能。入力は日本語画面のまま、帳票を英語で出力することもできます。画面も英語に切り替わるので、外国人上司によるレビューや現地法人スタッフの入力業務にもやさしいシステムです。
Multicompany processing
複数会社処理
一つのデータベースで複数会社の処理が可能です。
複数会社を合計、比較した財務諸表や会社を超えた特定本支店の別財務諸表などにも対応しています。
Support for multiple accounting standards
複数会計基準対応
・IFRSGAAP、USGAAP等の管理により、別会計基準の勘定残高を保持する事ができます。
・ 財務諸表フォーマットを複数設定し、試算表、財務諸表を複数の会計基準で出力する事ができます。
Consistent shared data
整合性の取れた共有データ
取引先、商品、勘定科目等の共通マスターをすべてのモジュールで共有することによりシステム間のマッピング作業が不要です。
Analysis with rich management code
豊富な管理コードによる分析
商品マスター、取引先マスター、個人マスターなどには、標準の属性に加えユーザー定義フィールドや、受注、売上、発注、仕入、在庫取引の明細などにもユーザ定義コードを多数用意しています。
会計システムだけでも、組織、取引先、従業員、現預金口座、プロジェクト、ユーザ定義など最大10個のコードで管理分析できます。
SOE（販売管理）
DRS（物流在庫）
PUR（購買管理）
SVC（サービス業向け販売管理）
SVP（サービス業向け購買管理）
PRJ（プロジェクト管理）
GLS（一般会計）
APS（債務管理）
ARS（債権管理）
FAS（固定資産）
